ArtRageファイル(.ptg)のサムネイルが縮小表示されない

今日気付いたんですが、ArtRageのファイル(.ptg)がエクスプローラーのサムネイル表示時に、ドキュメントの中身がサムネイルとして縮小表示されず、アプリのアイコンに戻ってることに気づきました(下図参照)。これではどんな絵かを把握するために、いちいちファイルを開かなければならず、かなり不便です。

ArtRageサムネイル表示

以下、原因調査と改善策のメモ。

そもそも、ArtRageファイルのサムネイル表示は表示機能ではなく、ArtRage Thumbnail Viewer shell extensionというWindowsシェル拡張機能をArtRage本体とは別にインストールして実現しておりました。たしか、ArtRageが「ArtRageStudio」になる前のArtRage2.X時代のことだったかと思います。

海外のフォーラムなどを見てみると、サムネイルの縮小表示機能はArtRageStudioではデフォルトで入っているっぽいです。なので現状、PCにダブってインストールされるっぽく、その辺りが原因なんじゃないかと思い当たり、ひとまず、古い方であろう「ArtRage Thumbnail Viewer shell extension」をアンインストールしてみました。で、PC再起動。

ArtRageサムネイル表示

再起動完了後、おもむろにエクスプローラーで確認するも、縮小表示されていませんでした。表示には変化なしで、ArtRageのアイコンがデカデカと表示されておりました。で、ダメもとでArtRageStudioの再インストールに賭けてみました。これで直らなかったらお手上げです。

「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」から、ArtRageStudioを削除します。そうすると、ArtRageがインストールされていないので、ptgファイルも関連付けが無くなり、Windowsデフォルトのアイコンに戻りました。何か実現したいことから遠ざかってる感じもするけど、まぁ途中ですしOK。

当たり前ですがArtRageが削除されたことにより、ファイルの関連付けも無くなり、以下のような表示に。

リセット

で、改めてArtRageStudioを再インストール。

再インストール

この手順で無事にサムネイルが縮小表示されました。めでたしめでたし。

ArtRage2.Xでシェル拡張を使っていて、ArtRageStudioに移行した人は注意が必要ですね。

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