2011年の年賀状デザインとctrl+zの害悪

今年の年賀状はこんな感じになりました。うさぎうさぎ。

2011年賀状デザイン

フキダシ部分にはもちろん手書きでメッセージを書きました。

しかし年賀状シーズンになると必ず、相変わらずの自分の字の汚さに辟易しちゃいます。もう30歳ですし、ビッとシマリのある美しい字を書けるようになりたいなぁ。

この年賀状、下書きから完成まで全てデジタルです。

イラスト部分の下書き~塗り完成まではArtRageStudio、完成後の色域調整と文字入れをPhotoshop、印刷はIllustratorという工程を踏みました。

今回の制作で改めて実感したのが、アナログタッチの塗り系イラストにおいては、
「アンドゥ(元に戻す)」は害悪以外の何モノでのないということです。(レイヤー機能もしかり)

というのも、デジタル制作の場合、気に入らなかったり失敗したりするとついつい条件反射的にctrl+zでアンドゥをかけがちですが、いやいやちょっとお待ちなさい。
制作を進める中で、幾度となくアンドゥを使うのって、イレギュラーが発生しない、予定調和的なツマラン方向に進んでまうとは思いませんか?(自分が)予期せぬ色や意図しない線、それがどれほど力を持っているかということですよ。

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