さくらのVPSの初期設定メモ【サーバ情報の確認~ポート番号変更】

さくらのVPSのプランリニューアルに伴い、
旧→新サーバへの引越しを行うことになりました。
そのあたりの作業履歴としてエントリします。

まず、初回はrootでログインします。

(ちなみにSSHクライアントはPoderosaを使ってます。)

サーバ情報の確認

まずはOSの確認をします。

# cat /proc/version
Linux version 2.6.32-220.7.1.el6.x86_64 (mockbuild@c6b18n3.bsys.dev.centos.org) (gcc version 4.4.6 20110731 (Red Hat 4.4.6-3) (GCC) ) #1 SMP Wed Mar 7 00:52:02 GMT 2012

つづいてCentOSのバージョンを確認

# cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.2 (Final)

お、そういえばさくらのVPSは標準でCentOS6が入っているんでした。続いてアーキテクチャの確認。

# arch
x86_64

これで、OSがCentOS6.2の64bit版ということが確認できました。

わざわざコマンドで調べなくてもさくらのHPとか見たら載ってるような気もします。

ユーザの追加

つづいてrootで作業しつづけるのもアレな感じなので、別のユーザを作成して適宜sudoなりsuなりするようにします。

# useradd admin //「admin」ユーザを追加
# passwd admin //「admin」ユーザのパスワードを変更
Changing password for user admin.
New password:  //パスワードを入力
Retype new password:  //確認のためもう一度。  
passwd: all authentication tokens updated successfully.

ポート番号の変更

SSHで使われるポート番号は一般的にデフォで22番として知られています。

知られているってことは攻撃の対象になりやすいということなので、22番以外の番号に変更します。

 vi /etc/ssh/sshd_config

このコマンドで設定ファイルが開かれますので、以下の通り変更。

#Port 22
Port 10022

viを保存して終了し、SSHサービスの再起動を行います。

# /etc/init.d/sshd restart
Stopping sshd:                                             [  OK  ]
Starting sshd:                                             [  OK  ]

これでポートの変更が完了しました。

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